明日から海外旅行のため、フライングゲットしてしまいます。
長男の6・7月を順番にご紹介します。
大長編ドラえもん10 のび太とアニマル惑星: 大長編ドラえもん 10 (てんとう虫コミックス)
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ドラえもん科学ワールド 生物の源・海の不思議 (ビッグ・コロタン)
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細君が大のドラえもん好きでして、映画の漫画版や学習漫画の類が実家に残っているので須賀、最近は長男がそれを読み耽るようになりました。たまに唐突に「ふふふっ」と声を出して笑っています(笑) ちなみに2冊目は図書館から借りてきたものです。
恥ずかしいというよりは父親に説明するのが面倒らしく、お気に入りの理由までは説明してくれないので須賀、私もどちらのシリーズにもお世話になったので、なんだか懐かしい気分です。ちょっと調べただけだと出て来なかったんで須賀、大長編ドラえもんが5作ずつぐらいで「金」と「銀」の2冊立てになっている本が家にあって(確か銀だけ)、「日本誕生」に出てくる時空乱流が怖すぎて本気で眠れなかったのを思い出します。
私はそれぞれこちらに。
canarykanariiya.hatenadiary.jp
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『戦後日韓関係史』は俯瞰的に構成されており、そしてそのおかげで射程の長い議論になっている点が優れていると思います。後者は言うまでもなく、金正日時代以降の北朝鮮外交を語る第一級の証言です。
好みで言えば、7月は次点にこれも加えたいところです。著者、母語ではないのに本当に日本語が上手いんですよね…
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いつもありがとうございます。