現場を離れて久しい新聞記者のブログ。 読んだ本の紹介や旅行記(北朝鮮竹島イランなど)が中心です。 ブログランキング・にほんブログ村へ

親子の2018年9・10月読書「月間賞」

9月です。 私はこれ。

canarykanariiya.hatenadiary.jp

史料をもとに様々な事象を読み解いていくさまは純粋に興味深かったですし、残念なことに「荒れやすい」テーマであるからこそ、そうした手法を貫くことが重要なのだと感じさせられました。

長男はこちら。

きかんしゃトーマス とびだせ! 友情の大冒険

きかんしゃトーマス とびだせ! 友情の大冒険

 キューバ旅行前に、ロングフライトのお供にと買ってあげた本です。相変わらずトーマスは大好きで、「鉄板」の秘密兵器になってくれました。もちろんトーマスを否定するつもりはありませんが、他にも彼が面白いと思える本はあるはずなので、少しずつそういうものにも目を向けていってほしいという気持ちはあります。

 
10月です。私は、
前月との比較で言えば、まさに大炎上の渦中に巻き込まれてしまった本ではありま須賀、その話題性といい充実した内容といい、慰安婦問題を議論する上で必読の一冊であると評価してよいと思います。
数日前から徴用工問題が非常に注目を集めていま須賀、そこに通じる議論も満載です。一つだけいうと、1965年の日韓協定で対日個人請求権が解決済みとされた背景には、北朝鮮側の請求を封じる当時の韓国政府側の政治的意図があったと指摘されています。むしろ当時の日本政府は個人補償に応じる姿勢だったそうで、如何に行政と司法は別とはいえ、協定締結時に自分から要らないといったものを、いまからよこせというのは行政府たる韓国政府として容易なことではないでしょう。
長男はこちら。
おばあちゃんのななくさがゆ

おばあちゃんのななくさがゆ

 

 図書館で借りてきていました。時期はちょっとずれていましたが、熟読していましたね。一緒に同シリーズの『おばあちゃんのえほうまき』も借りてきていて、本人に聞いても甲乙つけがたい様子でした。