親子の2018年3月読書「月間賞」

駆け込みで更新をば。

• 『トーマスのひみつ100』

トーマスのひみつ100

釜山に行った際、移動中に退屈しないようにと買ってあげた本なので須賀、本当に熱中して読んでいました。家ではよく大図鑑と見比べて、「これとこれは同じシーンだ！」とかやっています。最近は特に「トーマスオタク」化が加速していてついていけないことも多いので須賀、フィクションであれ何であれ、熱中できることがあるのはいいことだと思っています。
私は『日本軍のインテリジェンス』と『日本軍と日本兵』の合わせ技一本、とかでどうでしょうか。どうでしょうかと言われてもこの月は他に選択肢がないので須賀、それぞれいわゆる旧日本軍のステレオタイプを打ち砕いてくれる実証的な議論でしたので、そういうものとして両方次点くらいで…