現場を離れて久しい新聞記者のブログ。 読んだ本の紹介や旅行記(北朝鮮竹島イランなど)が中心です。 

人生最長の夏休み?/7〜8月は子供と戯れて過ごします!

女性の育休取得率8年ぶり8割切る…男性は2%
厚生労働省は23日、2012年9月末までの1年間に出産し、翌年までに育児休業を取り始めた女性の割合が、前年比7・3ポイント減の76・3%だったと発表した。
配偶者が出産した男性の取得率は2・03%で、0・14ポイント増えた。
女性の取得率が8割を下回ったのは8年ぶりで、同省は「規模の小さい事業所で取得率が下がったのが全体に影響した」と話している。女性の取得率は、従業員が30人以上の事業所で9割前後に達したが、5〜29人の事業所では58・6%で、前年の調査から14・8ポイント減った。
調査は昨年10月に実施。従業員5人以上の事業所5862か所を対象に、4111事業所(有効回答率70%)から回答を得た。東日本大震災の影響で、福島県内の事業所の一部は調査対象から外した。
(6月24日、読売新聞)

そんなわけで、7〜8月は(原則)育児に専念することにしました。
最大の理由は、一生に一度くらいは*1只管赤ちゃんと向き合う時間があってもいいのではないか、と思ったからです。どっちが有意義かとまでは言えませんが、復帰後の仕事に生かせる経験にもなるはずです。
現実問題としては、そう遠くはないものの現在の居住地に身寄りがなく、「里帰り」後の3人暮らしが軌道に乗るまでが大事かなあとか、寝たり起きたりのリズムが落ち着いてくるとされるのが大体3カ月らしいとか、そういった要因を鑑みて時期と期間を決めました。まあぶっちゃけ、「1カ月じゃすぐ過ぎちゃうよね」というところが大本にあるんですけどねw
せっかくなので育児休業の制度を活用して、その辺のあれこれを体験してみようかとも思ったので須賀、会社の総務に相談したらこんなことを言われました。
「どちらにするかはもちろんあなたの判断だし、配偶者が育休制度を活用すれば会社総務としては(理解のある会社として)アピールになると言えばなるんで須賀、有給休暇などを消化することをお勧めします。育休にした場合、(1)まず無給で*2、(2)毎月の休日の割り当てもなく、(3)出勤日数にカウントされないので冬のボーナスに響きますよ*3。っていうかあなたの場合、公休も有休もお釣りがくるほど余ってるんだからそっちで休んじゃえばいい気がしますけど」
制度の使い勝手、ということを初めて意識した気がします。
ただしかしまあ、この年齢になって小学生より長い夏休みをもらうことになったわけで、そんな申し出に理解を示してくれた上司や同僚には感謝しております*4。有休は権利だ!というのは(時期はともかく)間違っちゃいないんでしょうけど、そもそも人繰りに余裕がある職場でもありませんので…
てなわけで、日頃お付き合いいただいている皆様におかれましては、お近くにお立ち寄りの際は是非お声掛けくださいまし。
 
子供は元気です。元気すぎるほどですw
生まれて3週間で4.5キロ前後あるようで、母子手帳にある成長曲線の上限を望みつつあるという有様。腕もハムのようになってきましたが(笑)、退院後は母乳だけでここまで大きくなっているわけで、本当に真似できないというか、母親ってすごいなあとしみじみ感じます。
ちなみに前回「生活のリズムが出てきつつあるようだ」と言ったのは明らかな誤報でありまして、週末出向いて一緒の部屋で寝てみると、これは体力的にルーティンの仕事より断然キツいということを痛感させられます。私自身寝起きが非常に悪い*5もので、おむつ交換はこっちがやってあげなきゃという思いに身体がついてくるのは最初の1、2回だったりします。ごめんなさい。
それでも、成長しているのが身体の大きさだけではないのは励みですかね。授乳のときの動きなんかを見ても、視力の問題なのか空間認知の問題なのか、「見えているものはそこに存在しているらしい」という認識が強まってきているように思えますし、クーイングというのでしょうか、泣いていないときにも、いろんな声を出すようになりました。
あと1週間ちょっとで3人での生活が始まるのは楽しみで須賀、彼を迎え入れる前に、家を掃除しないとなあ…orz

*1:別に二度や三度となる可能性を排除するわけではありませんけども

*2:3分の2育児休業給付はありますけど

*3:もともと雀のなみd(ry

*4:他社のベテラン記者には「2カ月休むんだったらそのことを取材させてよ」と笑いながら言われました

*5:子供の頃から、1日の中で苦痛なことのワンツーが「夜、眠くないのに寝なければならないこと」と「朝、眠いのに起きなければならないこと」だった