長男はこれです。祖母に買ってもらった本で、登場キャ
ラクターを指差して「これはだれ?」とか「よんで!」と言ってくることももちろん多いので須賀、たまに静かになったなあと思って様子を見てみると、真剣そのものといった顔つきをして無言でページをめくっていることがあるんですよね。数字の1から5ぐらいまでしか読めないのに一体何を考えながら凝視しているんだろうと思ってしまうので須賀、結構名前を覚えてしまっていたりとか、大まかな設定も知っていたりするようなので、そういうことを思い出しながら楽しんでいるのかもしれませんね。他の絵本も黙々と「読んで」いることが増えたのはこのところの特徴かなと思います。
私はありません。さすがに再読した本を再度推すわけにもいかないので…。振り返ってみればそんなに忙しかったわけでもない気がするのに、読書の時間は取れないというのは情けないですね。