8月はこっちにしましょう。
『八月の砲声』(上下巻) (バーバラ・タックマン)
か・な・り大部な本ではありま須賀、外交上のあるいは軍事戦略上のボタンの掛け違えというのがいかにして起こっていくのかを実に克明に描いており、唸らされますよ。新書の方もとてもよくまとまっていてよかったと思いますけどね。
8月はこっちにしましょう。
『八月の砲声』(上下巻) (バーバラ・タックマン)
か・な・り大部な本ではありま須賀、外交上のあるいは軍事戦略上のボタンの掛け違えというのがいかにして起こっていくのかを実に克明に描いており、唸らされますよ。新書の方もとてもよくまとまっていてよかったと思いますけどね。