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これは傑作コンボｗｗエンドレスリピートしたいｗｗｗ
今宵は旅行記の続きを書こうと、ポルトガルの観光ガイドブックを探して資料を漁っていたので須賀、結構懐かしいものが見つかって楽しかったです。もちろんネジを回すまで時を刻むことをサボっていた毛沢東腕時計はやっぱり憎めない奴で須賀、北朝鮮で撮った写真は本当に懐かしかったです。そもそも「北朝鮮に行くからデジカメ貸して」と両親に頼む勇気はなく、インスタントカメラを持っていったんだったと思いま須賀、ガイドのお姉さんと一緒に写っている写真とか高台から見える開城の街並みあたりは、接写してどこかに載せたいくらいでした。
ちなみに欲しかったブツは見つからず。恐らくヨーロッパ全体のガイドブックを同行した友人借りたかわりに、そっちを預けたのかもしれません。「恐らく〜かもしれません」というのは感覚的におかしな言葉遣いで須賀、当時の私の記憶はそのくらいあいまいです。