私はこれにします。『ポピュリズムとは何か』(水島治郎)も面白かったので迷ったので須賀、日頃思いが至らないようなことについて考えさせてくれた点を重視しました。
- 作者: 矢崎節夫,長新太
- 出版社/メーカー: フレーベル館
- 発売日: 2006/05
- メディア: 大型本
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長男はこれ。図書館で何度か借りてきている本なので須賀、本人に聞いたらこれが良さそうなことを言っていたので。彼ももう3歳ですので、これからは本人の意見も取り入れていこうと思います。
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長男はこれ。図書館で何度か借りてきている本なので須賀、本人に聞いたらこれが良さそうなことを言っていたので。彼ももう3歳ですので、これからは本人の意見も取り入れていこうと思います。