端的に言うと、テポドンが降ってきました。本当に肉眼でミサイルが見えて、走って逃げるにももちろん限界があり、間近に着弾。その瞬間、近くにあったタオルケット*1で爆風を防ごうとしましたが、こりゃダメだ、と思った瞬間に目が覚めましたw 逃げながら「国際社会はどう反応するのだろう? アメリカがこの状況でどう出るのかこの目で見極めたい」と、その一心で生き延びんとしていたわけで須賀、目で見える距離に落ちてしまえば如何ともし難かったです。
そう言えば数年前にも、似たようなジャンル(笑)の夢を見ました。北朝鮮の特殊部隊が日本に上陸し、一般市民を攻撃している様子がテレビで生中継されていて、家族でその放送に見入っています。工作員スーツで完全防備の特殊部隊は炭疽菌*2を大量に保有し、一般住宅に押し入って一軒ずつ散布する*3という、効率性はともかく恐ろしい方法で市民を殺傷していきます。それに対して日本側は何をしているのかというと、高圧放水wwwww 放水で特殊部隊に攻撃しようとする消防隊っぽい人々は、特殊部隊員から直接炭疽菌をばらまかれ、まるで塩をまかれたナメクジのように次々と倒れていく*4…。そんな様子を怯えながら見ていると、ついに我が家にも特殊部隊がやってきました。彼らは最初何度か乱暴にチャイムを鳴らし、住人が出てこない*5とわかると鍵をこじ開けにかかります。それを見た祖母*6が悲鳴をあげて…てなあたりで目が覚めたんだったと思います。ちなみにその生中継のリポーターは久本雅美でした。
自分の見た夢をそのまま晒すのって、なんか夢分析とかされちゃいそうでちょっと怖いので須賀、面白かったので書いてみました。他のどこかの国or誰かに危害を加えられるような夢はほとんど見ない*7ので、潜在的に北朝鮮を恐れている、ということの表れなのでしょうかwww