今週一週間でまた天下統一を成し遂げてしまいました。今回のコンセプトは「臣下としての長尾景虎」で、統率が150近い長尾景虎*1が、全国を騎馬隊で疾駆していました。最上義光とは本当にいいコンビで満足だったんで須賀、この二人で部隊を組むと基本的に脅威が存在しない*2というのが退屈と言えば退屈でした。
さっきまではデモプレイでコンピューター同士の戦いを眺めていたので須賀、これが結構面白かったです。1580年ぐらいに島津(九州・四国・中国)vs徳川(近畿・東海)vs武田(甲信・北陸・関東・東北)の三つ巴*3になって、武田を中心に同盟関係を組み替えながらドンパチやる様子は見ていてエキサイティングでありました。結局は常に比較一位だった武田が同盟関係を主導したことと、一度武田が島津の戦線を抜いてしまったことで差がついて、医術書があるとはいえ70歳を超えても死なない「ゾンビ信玄」が征夷大将軍となり、島津と結んで徳川を倒し、同盟統一を成し遂げたのでした…。島津と徳川の二位・三位連合が見たかったです。
そしてたった今、記事タイトルへとたどり着いたわけです。革新、ありがとう。
一応あと数カ月は、信長の野望の最新作だそうなので、安価でお譲りしますよｗｗｗ
