ご無沙汰しております。東北から戻ってからはげろげろもろもろのことでちょっとずつ時間を取られ、ようやく記事のスクラップ的な*1作業が追いついたような次第です。
その中で断然興味を持ったのは、やはり中東の話題でした。所謂「アラブの春」にビンラディン殺害、パレスチナ問題とまさに激動の時期を迎えていて、そのどれもがアメリカの世界戦略と深く結びついています*2。その辺のこともちょっと勉強して書いてみたいですし、てかこれから手付かずのシンガポール旅行記を(ry
仕事の方でちょこちょこあった発注系も落ち着くことを期待して、そんなあたりに取り組んでみたいですというご挨拶です。