こちらはちょっと気の毒な話です。あまり熱を出さない長男なので須賀、珍しく体温が39℃近くまで上がってしまったことがありました。幸いにしてインフルエンザなどではなかったので須賀、やはりどう見ても元気がなく、昼食後*1に私の膝に倒れ込んでこんなこと…
年初以降、意外と(?)ここに書くこともありまして、すっかり遅くなってしまいました。 私は該当なし。『古風庵回顧録』(若槻礼次郎)か『最終戦争論』(石原莞爾)のどちらかをとも思ったので須賀(特に後者)、私としてはちょっと決め手に欠けました。どっちも生…
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