7月は眠っている子供の傍らで素敵な本を読むことができました。極端なことを言えば5冊全部と言ってもいいくらいなので須賀、
『国際紛争 原書第9版』(ジョセフ・ナイ、 デイヴィッド・ウェルチ)
の国際政治史の部分は圧巻で、また何度でも読み返したいくらいですし、
『政府の憲法解釈』(阪田雅裕編著)
も大いに知的好奇心を満たしてくれました。
今月まではゆっくり、育児と読書を楽しみたいものです。
7月は眠っている子供の傍らで素敵な本を読むことができました。極端なことを言えば5冊全部と言ってもいいくらいなので須賀、
『国際紛争 原書第9版』(ジョセフ・ナイ、 デイヴィッド・ウェルチ)
の国際政治史の部分は圧巻で、また何度でも読み返したいくらいですし、
『政府の憲法解釈』(阪田雅裕編著)
も大いに知的好奇心を満たしてくれました。
今月まではゆっくり、育児と読書を楽しみたいものです。