朝から東京大学公共政策大学院とプリンストン大学ウッドロー・ウィルソン・スクール共催のシンポジウムに行ってきました。どうしてその場に着くまで気づかなかったのかよく分かりませんが、講演も討論も全部英語でしたｗｗｗ テーマが東アジアの安全保障じゃなかったら全く理解できなかったと思いますｗ まぁいつも偉そうにしてる(?)法学部の教授たちの英語力の一端が垣間見られて面白かったですけどね、誰がどうとは言いませんがｗｗｗ
昼食会ではひたすらビールを飲んでいたら藤原帰一に白い眼で見られました。あとスピーチでプリンストンに留学していたという電通のおじさんが、原稿を読みながらネイティブに通じているのか不安になるくらいのカタカナ英語をしゃべっていて非常に不愉快でした。公式な場でスピーチする立場にありながらちゃんと英語を発音する気がないというのは、無礼以外の何物でもないと思います。それともプリンストンはカタカナ英語を教えているのでしょうか？
