真っ白なパムッカレを眺めては飽きもせず 預かれなかった忘れ物 昨晩早くくたばったせいか、ちょっと早めに起きて8時ごろ食堂へ。昨日と同様フルーツいっぱいの朝食を楽しんでいると、宿のおじさんが包みを持って現れます。 おじさん「今月日本人の素敵な女…
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