『無知の涙』(永山則夫)を買いました。就活のため、バイトのほうはちょっとお休みをいただくことになりそうです。

某放送局の番組作りを手伝ってきました。まさしく生活情報番組で引用した論文の検証作業、というなかなか面白い作業だったので須賀、もちろんあるあるではありません*1ｗ 詳細や感想については放送後に書ければと思っています。 *1:てか打ち切りですよねｗｗ

お買い物はしませんでした。

『ニッポン・サバイバル』(生姜先生姜尚中) 『右翼と左翼』(浅羽通明) 前から狙っていた本が入っていて結構ウハウハですｗ

『サブカルチャー反戦論』(大塚英志) 『下流同盟』(三浦展) 『世界の紛争地ジョーク集』(早坂隆)

『堕落論』(坂口安吾) 『北朝鮮観光』(宮塚利雄) 『やり直し教養講座』(村上陽一郎) 『マルクス』(大川正彦) 早速本棚に飾っておきますｗ

『憲法九条を世界遺産に』(太田光、中沢新一) 『面接力』(梅森浩一) 『知的財産法』(角田政芳、辰巳直彦) 『手紙』(小西真奈美)←もうね、こにたんｗｗｗ

買い物は特にありません。

お買い物はなしでした。

戦利品：『評論家入門』(小谷野敦)、『態度が悪くてすみません』(内田樹)

戦利品：『ドゥルーズ 解けない問いを生きる』(檜垣立哉)、『カント 世界の限界を経験することは可能か』(熊野純彦)、『テレビは政治を動かすか』(草野厚)、『希望格差社会』(山田昌弘)

久々の職場復帰でした。腰が痛くて大変でした。 戦利品：『政治的に正しいおとぎ話』(ジェームズ・ガーナー)、『広告論講義』(天野祐吉)

途中から頭痛がひどくてちょっと大変でした。 戦利品：『刑法各論』(西田典之)、『分断されるアメリカ』(サミュエル・ハンチントン)*1 *1:てかこの本の表紙の著者名が「『文明の衝突』のサミュエル・ハンチントン」になっていてちょっと笑いましたｗ

新マネージャーと初顔合わせでした。なんか両方とも相手の出方を窺っている感じが出ていてとてもよかったと思いますｗ お買い物：『死の壁』(養老孟司)、『インテリジェンス 武器なき戦争』(手嶋龍一・佐藤優)

マネージャーのお別れ会でした。そして(ry

『日本社会の歴史(上中下)』(網野善彦)、『民族という名の宗教』(なだいなだ)

『新聞学』(稲葉三千男、新井直之編著)

ちょこちょこと遊んでいたら終わりました。 今日は薄いですねｗ 明日の一限は(ry

『東北アジア共同の家をめざして』(生姜尚中)…「北東アジア」と言わずに「東北アジア」とするところがミソなんだそうですｗ 『面白いほどよくわかる クラウゼヴィッツの戦争論』(大澤正道)…いや、ホンモノ読めってｗ

仕事柄よく『自分を磨く〜』とか『〜で女を磨く』みたいな自己啓発っぽい本に触れることが多いんで須賀、そんなに磨かれたら私なんか磨り減ってなくなっちゃうんじゃないか、と仕事をしながらふと思いました。ただ「自分を磨く」感覚が広く受け入れられたも…

こんな日にバイトとかまさにオレ乙ｗ 戦利品：『ぼくはこんな本を読んできた』(立花隆)、『死に至る病』(キルケゴール)、『社会契約論』(ルソー)

大晦日ということで早々閉店とあいなりました。買い物は『満月空に満月』(海老原泰久)と『宗教と道徳』(梅原猛)でした。

まぁ年末にしては楽な感じでした。お買い物は『少年犯罪実名報道』(高山文彦・編著)、『ご臨終メディア』(森達也・森巣博)と久々にメディア・ジャーナリズム系です。

昼間はうちにおりました。 ／￣￣￣￣￣￣￣￣ | 通報しますた！ ＼ ￣∨￣￣￣￣￣￣ ∧＿∧ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ∧＿∧ （ ´Д｀） ＜ 通報しますた！ （ ´Д｀ ） ／⌒ ⌒ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ／, / ／_／| へ ＼ (ぃ９ | （ぃ９ ./ / ＼ ＼.∧＿…

『大江健三郎集』(大江健三郎) 『市民政府論』(ロック) 『共産党宣言』(マルクス、エンゲルス)

例のスタッフについてキレかけたその日が彼のラストで正直ホッとしています。 買い物は『データの罠 世論はこうしてつくられる』(田村秀)、『誇りをもって戦争から逃げろ！』(中山治)でした。二冊目はタイトル買いですｗｗｗ

買い物は『アメリカジャーナリズム報告』(立花隆)、『忌野旅日記』(忌野清志郎)、『刑事法』(井田良)でした。最近サツ回りを意識して刑事法関連の勉強をしたいと思っているんで須賀、まぁ内定いただくのが先ですかねｗｗｗ この年末年始にかけて、バイト先の…

『開戦と終戦』(五百旗頭真・北岡伸一編) 『人間の証し』(金正日)←ｗｗｗ 『翻訳と日本の近代』(丸山真男・加藤周一)

『Web2.0でビジネスが変わる』(神田敏昌) 『黒いスイス』(福原直樹) 『あの戦争は何だったのか』(保坂正康) 『ゲーム理論を読みとく』(竹田茂夫) 『切腹』(山本博文) 『なぜ人を殺してはいけないのか』(小浜逸郎)

『デモクラシーの帝国』(藤原帰一) 『愛国者は信用できるか』(鈴木邦男) 『戦後史開封』(産経新聞「戦後史開封」取材班)