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私は図書館で借りたこちらの本。酒や居酒屋の歴史でありながら、戦後社会そのものの切り口をも提示しており、「酒文化」自体がいかに身近なものであるかも感じさせてくれます。そしてそれがコロナ禍を経てどう展開していくか、興味深いところです。
長男はこちらだそうです。「どういうところが好きなの?」と聞いても、いつも「全部」という返事しか返ってこないのは若干不満で須賀、このシリーズはいつも楽しく読んでいますね。
時期尚早かもしれませんが、同月時点で2カ月の長女で選ぶならこの本だと思います。赤ちゃん研究の専門家(下の本の著者ですね)が監修しているとあって、確かに絵本の絵柄をよく見ていた気がします。
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『もいもい』も図書館本で、予約も入らなかったのでしばらく手続きをとって延長させてもらっていました。