現場を離れて久しい新聞記者のブログ。 読んだ本の紹介や旅行記(北朝鮮竹島イランなど)が中心です。 ブログランキング・にほんブログ村へ

もう登場人物からフィクションにしたら?/「西郷どん」第三十二話

第32回「薩長同盟」|NHK大河ドラマ『西郷どん』
再度の長州征伐へ向けた勅命は下されましたが、西郷吉之助と大久保一蔵は「不義の勅命は勅命でない」と主張する文をまき、一線を画すことを明確にします。一方で吉之助らは長州との同盟締結を画策。桂小五郎に頭を下げながらも、薩長同盟を結ぶことができました。
 
うーん。。。。
大河ドラマはドラマなので、史実をそのまま再現する必要はないというのは理解しているつもりなので須賀、今回放送は、このドラマの脚本の「史実なんかどうでもいい」という態度が象徴的に表現されていた回だったように思います。
非生産的なので一々指摘することは避けま須賀、今回は一年を通じてのハイライトの一つだったはずです。吉之助と糸の(一回り以上違う)年の差をどう描くか、といった類のことで史実を離れても私は別に構わないので須賀、「革命家として明治維新を成し遂げていく」人物の物語と謳ったドラマなら、歴史上のハイライトはある程度ちゃんと扱わなければいけないと思います。それをしないなら、別に歴史上実在した人物のドラマにしなくていいですよね。
史実を墨守しろとまではいいませんけど、尊重すらしないなら登場人物からフィクションでやったら?という気がしてきてしまいました。
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西郷どん」意識した首相 総裁選の出馬表明、鹿児島で
 自民党総裁選への立候補を鹿児島県で表明した安倍晋三首相。地方視察にあわせた異例の表明には、あの「ドラマ」の存在もあった。
 26日午後、快晴の鹿児島県垂水(たるみず)市。錦江(きんこう)湾越しに見える雄大桜島を背景に、首相は総裁選への立候補を正式に表明した。「あと3年、自民党総裁として、首相として日本のかじ取りを担う決意だ。来月の総裁選挙に出馬します」
 総裁選への立候補表明を、地方視察にあわせるのは異例だ。カメラ目線で語る出馬表明をNHKが生中継した。山口が地盤の首相は放映中の大河ドラマ「西郷(せご)どん」を意識。直前には鹿児島選出議員が開いた会合の演説で「今晩は西郷どん薩長で力を合わせて、新たな時代を切り開いていきたい」と語った。若者向けにPRできる「インスタ映え」の意識もにじむ・・・・
(2018年8月26日、朝日新聞)

「西郷どん」意識した首相 総裁選の出馬表明、鹿児島で:朝日新聞デジタル
あと話逸れますけど、これは完全にこの人のオナニーですよね。気持ち悪い。