私は前月分の「原典」であるこの本。議論の射程が長ければこその古典であり、また古典だからこそ広く読まれ、その過程の中で読み替えられていくのでしょう。もちろん読み替えの「伸びしろ」があってこその話なんですけれども。
- 笑点50年メモリアルフォトブック
長男はこちら。これは言葉の綾でもなんでもなく、お出かけの時にも持っていかないと気が済まないようで、いつも「しょーてん、ほん!」と連呼しています。メンバーの写真を指差して「これは?これは?」と聞いていたのもつかの間で、「これは、まる!」「きくおー!」「しょーた!」などと言うようになりました。それにしても、1歳児に「やまだくん」呼ばわりされる座布団運び(59)って…(笑)