かなりギリギリな話ではあるので須賀、今年の夏休みが７月最終週(＝８月第１週)に決まりそうです。いくら取材チームからハズされているの外で仕事をしているとはいえ、敢えて言えば新聞記者である以上は、参院選の前に休みを取るわけにはいきません。そしてまた、前回から細君との調整という要請もあり、この時期ということが急遽、固まりつつあるわけです。
今回、現時点で候補地として検討したのはキューバ、ミャンマー、ロシア。
キューバはバカンス的な意味では最も優れていると思われ、フィデル・カストロ存命のうちに…という気持ちもなくはないので須賀、そもそもあんまりバカンスに惹かれないというところと、やはり西洋史的な素養に欠けるためか、スペイン植民地時代の建築にはまだあんまり食指が伸びないんですねｗ 確かにキューバという国名にはパンチ力があると思いま須賀、そのために行くというのも違う気がします。
ミャンマーは、チベットなどと並んで以前から候補に挙がっていた旅先の一つです。このところ急速に変わりつつあるとされ、その意味では軍事政権時代に行っておけばよかったなあと後悔の念が強いので須賀、数々の仏教寺院やインレー湖などは非常に魅力的に見えます。そしてもちろんネピドー(笑) ぷらとはどこにいる？ 軍事政権 ミャンマーの首都に潜入みたいな話を聞くと、むしろ萌えてしまいますｗｗｗ 航空券も比較的経済的。ヤンゴンに知人がいることもあり、有力候補かなあと思っております。
ロシアはビザ手配が大変なイメージがあったので須賀、ロシアビザの申請（東京のロシア大使館で個人申請した体験談） - 無職旅2というようなことであればその点心配ないのかな？という気がします。サンクトペテルブルクで『「罪と罰」探訪』サンクトペテルブルク(ロシア)の旅行記・ブログ by 旅する人さん【フォートラベル】みたいなことをしてみたり、モスクワに回ったりしていれば十分楽しめるように思えます。飛行機代もまあまあでしょうか。あと個人的には樺太の『日本から最も近いヨーロッパ ～ロシア・サハリン（樺太）旅行記～ 』ユージノサハリンスク(ロシア)の旅行記・ブログ by いが★たつさん【フォートラベル】的なノリにも興味があるので須賀、細君が首を縦に振らなさそうなので、別の機会にトライすることにしましょう。。。
今の時点ではまぁこんなところでして、後の二つについてプレゼンをすることになりそうです。Facebookでもご相談したので重複のお願いとなる方もいらっしゃるかもしれませんが、もしこれらorこれら以外について、アドバイスがあれば是非教えてください！
