かぶとむしアル中

取材現場を離れて久しい新聞社員のブログ。 本の感想や旅行記(北朝鮮・竹島上陸など。最初の記事から飛べます)。

北朝鮮竹島イラン旅行記
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南朝鮮偵察記韓国旅行記三日目・安重根と東大門

みつおと半日の反日巡り*1

「びこーず とぅでい いず さんでー」

起床は9時前でした。チャングムを見に行った災氏と彼女はすでにおらず、私とみつおが掃除のおばさんを待ちながら*2身支度をすることに、って言っても大して時間かかりませんからねw NHKBSの日曜討論を見ていました。民主党はどなたが出てらしたか憶えてないんで須賀、こういう場でまで確たる裏取りもせずに鬼の首を取ったように大騒ぎしちゃった永田君のケツを拭かされるのには結構同情です。事前に話も行ってなかったみたいだし。あと他局でアンパンマンもやってましたw
ちなみにこの日の朝食は出前を頼んだんですけど、ちょっとしてからフロントのおじさんが部屋に現れて韓国語でなにやら話し始めました。どうやら今日は出前がないらしい、ということはなんとなく理解できたので須賀、反応が芳しくないと見たおじさんはこう言ったのです。
おじさん「Can you speak English?」
そりゃしゃべれますけど…orz そして英語で「今日は日曜だから出前がない。どこかに出て食べたらどうだ。どこどこをこう行ったら何とかという食堂がある」という趣旨の説明を受けた私達二人は、とりあえず外に出てみることにしたのでした。

韓国料理チェーンで朝食

と言っても朝食の有無は士気に関わるということで(?)、とりあえずどこか適当に入ることに。それで入ったのがちょっと小奇麗な雰囲気の김밥천국なる食堂だったんで須賀、みつおによるとどうやら宿のおじさんが言っていたのはここのことだったらしい*3。まぁ結果よければなんとかって言いますよねw
そこではビビンバを食べました*4。初日に食べたビビンバとは明らかに具の豪華さが違いましたが、これはこれでおいしかったですね。そんなわけで私達二人は災氏の助けなしで食事をとることができたのでした*5☆ ちなみにこの김밥천국というお店はどうやら韓国料理のチェーン店らしく、これ以後街のあちこちで見つけることができました。値段も安かったし、日本で言うところの「吉野家」みたいな感じなのでしょうか。

タプコル公園の中心でマンセーを叫ぶ!?

こうして腹を満たした二人はまず近場のタプコル公園へと向かいました。これはもともと寺だった場所を公園として整備したもので、1919年には三・一独立運動*6の発祥地となった場所だそうです。そこに日本人二人で入ろうってんだから我ながらなかなかの根性だと思いま須賀*7、まずその時の独立宣言の刻まれた石碑を読んでみることに。本来なら横の英語版に直行するんで須賀、書かれたのが1919年*8とあって漢字交じりの韓国語だったので結構意味をとることができました。そこには「民族自存」だの「人道的精神」だの「自由的精神」だのといった、ウィルソンの「十四ヶ条の平和原則」を彷彿とさせるような言葉が随所に散りばめられていたのが印象的でした。まぁ当然の話で須賀、当時の韓国にも世界の情勢を理解し、それを咀嚼して自分達の思いに繋げていくことの出来る、いわゆる待機エリート的な人は存在したんだなぁということを実感しました。
奥の方では、12枚のレリーフによってこの事件の顛末が語られていました。と言っても「マンセーを叫んだ」くらいしか分からなかったけどwww

3年B組金九先生〜www

一通りレリーフを見終えてからは、地下鉄に乗って南山公園へ。見る予定のなかったソウル駅舎をちらっと見てから(藁)、南山公園へと続く上り坂をのぼっていきました。って結構キツイな、これorz 公園の敷地に入るまでも結構な勾配だったんで須賀、敷地内に階段が何本もorz まぁいい運動になりましたよwww みつおは公園内にあった「金九先生」の銅像を見て興奮していましたw ちなみに金九という人は3年B組の担任朝鮮の独立運動家で、大韓民国臨時政府主席にまでなった人物です。

安重根義士紀念館に小学生

そんな感じで南山公園を散策しながら目的地にたどり着きました。えっ、目的地はどこだって? そりゃ安重根義士紀念館*9に決まってるじゃないですかwww 韓国のナショナリズムを見る上でこの施設を欠かすことはできませんからね*10w 普通に考えてこんなとこるに日本人二人で入ろうってんだから我ながらなかなかの根性だと思いま須賀*11、そんなわけで二人は物々しい石碑や何やらが取り巻く安重根義士紀念館へと入っていったのでした。
券を買ってから入ってみると、シアターらしきところで何やらムービー上映があるようで、まずそれを見ました。もちろんナレーションは韓国語で見始めたのも途中からだったんで須賀、映像とわずかながら判別できる断片的な単語で大まかな意味はわかった気がします。
それが終わって外に出てみると、館内の人の数が一気に増えていました。どうやら小学校の社会見学か何かで来ているようで、小学校低学年の子ども達が先生らしき大人に引率され、ガヤガヤしながら見学しています。やっぱり来るんですね、こういうところorz 「伊藤博文」という名前の前に、枕詞のように「東洋平和を破壊する侵略の元凶」と付けるようなアグレッシブ*12な施設に小学生を引率してしまうことには一種の危うさ*13を感じざるを得ませんでした。しかも先生、冗談でも身振りまでつけて「バーン!!」なんてしないほうがいいと思いますよ…

おい日本人表に出ろ!?

そんな感じで萎えながら展示を見ていたその時、誰かが私の背中を叩きました。そしてそちらの方から「일본*14、일본*15」と聞こえてきたのです。ふと振り向くと、そこでは管理人風のおじさんが私達を手招きしています。その意図が理解出来ず、まさか「日本人表に出ろ」という意味なのではなかろうかという疑念すら抱いた私達はかなりの困惑ぶりだったので須賀、その疑念も彼の「シアター」という言葉で拭い去られ*16、私達は再びシアターへと向かいました。
まぁ一応二度目なので余裕を持って見られました。ストーリーは安重根という人の一生を追う形で展開されていましたが、こう言っちゃ悪いですけど結構重症のナショナリストですね、この人。まぁまさに目の前で自分の国が力を失っていく様を見ている彼を、今の我々の(そしてそういうものをどうも好きになれない私の)尺度で断じても…という部分は確かにありま須賀、「若き安重根は国運再興のためフランス語を学びながら大衆教育に取り組んだが、ある日ドイツ人宣教師に反対されたのに逆ギレしてフランス語の勉強をやめてしまった」だなんてなかなかキテる*17と思いますww
あともう一つ印象的だったのはムービーの中で出てきた、「東洋平和を破壊する侵略の元凶」伊藤博文と韓国の皇太子のツーショット写真です。この写真、一方には大の大人*18、もう一方には幼い子どもが写っているからか子どもの方がまぁ言ってしまえば弱々しく見えるんで須賀、この構図の写真ってどこかで見たことありませんか? そうです*19マッカーサー昭和天皇のツーショット写真*20もそんな感じですよね。まぁこの写真は日本国内で「屈辱的だ」みたいな話になって新聞に載せるの載せないのの騒ぎ(?)があったらしいで須賀、当時の日本人がその写真に向けた眼差しと相似した視線というのが、伊藤博文と皇太子の写真にも向けられていたのではないかという気がしました。
二度目のシアターを後にして再び展示ブースに戻ると、先ほどいた小学生達はすでになく、残りの展示を心静かに*21見ることができました。なんでも安重根の親族には同じような民族運動家が多かったらしく、彼の家系図がでかでかと展示されていたんで須賀、それって誰かさん*22の一家とそっくりですねwww

安重根義士」史観のオルタナティヴ

こうして私達は無事(?)外に出たんですけど、やはり安重根=善、伊藤博文東洋平和を破壊する侵略の元凶悪、という構図がありありと見えるこの展示には終始違和感を感じざるを得ませんでした。仕方がなかった、などと言うつもりはありませんが、いかにも日本が「侵略」を開始するまで「東洋平和」は保たれていたかのような言い方は大いに正確さを欠くと思いますし、視野の狭い見方と言わざるを得ないでしょう。ただそういう見方があること自体は否定できませんし、それはそれで一面の真理を突いているとは思いま須賀、韓国社会においてそのような歴史観に対するオルタナティヴがどのくらい芽生え、育っていくことができるか。その点には注目していきたいと思うのです。二日目のところで少しイェドヴァブネの話をしましたが、冷戦が終わり、南北朝鮮の関係が様々な不安定要素を含みながらも改善することで、大韓民国という国家とその歴史のレジティマシーの方の正統性を支えてきた反共即ち反北朝鮮という物語は、恐らくこれまでのようには幅を利かせられなくなるでしょう。近年活発な国家保安法廃止への動き*23も、それを象徴的に示していると思うのです。一方、政治的に克服すべき問題を多く含みながらも、日韓関係は人的・文化的、そして経済的な交流と相互依存関係を確実に深めつつあります。その流れの中で、ここにあるようなやや一面的でルサンチマンにまみれた「反日」に対しても、ある種のオルタナティヴが近い将来示されていくと私は思いますし、何よりもそう希望しています。おおっ、なかなかきれいにまとまったんで内科医?www
…と、とりあえずこんな感じで外に出たんですけど、災氏らとの集合時間までまだ時間があったので紀念館からちょっと降りたところに並んでいた運動器具でしばらく遊び、それでいよいよ南山公園ともお別れです。筋トレといい坂道・階段といい、いい運動になりました*24ww

ショッピング&ドリンキングinソウル

東大門で「オレ、トーダイ!」

地下鉄で一足早く동대문(東大門*25 )の駅に着いた私とみつおは、二人胸の奥に秘めていたある計画を実行するため、東大門がよく見える場所へと移動しました。そして…
オレ、トーダイ!
東大門をバックに代わる代わるによく分からないポーズで写真にオサマビンラディン納まる私達はきっとアホ以外の何者にも映らなかったでしょう、写真にもアホ以外の何者とも写らなかったですけどwww

冷麺屋でコミュニケーション

それでもまだ時間が余ったので、近くの食堂で軽食をとることに。そこでは水冷麺を注文しました。うん、さっぱりしてておいしいですね。みつおは「おいしいけど途中で飽きる」と言っていました。
そこは大通りに面しながらもこじんまりとしたお店で、もちろん店主夫妻は日本語ができない様子だったので須賀、彼らとひょんなことから*26コミュニケーションを取れてとても嬉しかったです。それこそらとひょんなことから*27、料理についての感想を求められたので私が「キムチが辛いです」と言うと、隣に座っていた常連さんらしき客が「辛くなきゃキムチじゃないだろ」らしいことを言った後「日本のキムチは辛くないんじゃないの」的な言葉を続け…と一応話の流れを把握できた時には、自分の語学力どうこうではなく現地の人と自然に同じ話題を共有できたことが嬉しかったですね。まぁ後半のセリフは推測半分ですけどwww するともう一人の客が「どこから来たの?大阪?千葉?」と話に加わってきました、日本語で。なぜ大阪の次に千葉が出てくるのかよく分かりませんでしたが「日本ではパチンコばかりをしている」という彼とも少しながらも話ができてよかったです、日本語で。
冷麺もおいしかったですけど、何よりも現地の人に引けを取らない圧倒的な語学力を誇る災氏抜きで、まぁ言うなら自分達の語学力だけで、現地の人たちとコミュニケーションをとることができた*28ことがもっと印象的だった軽食でありました。

ポンテギと偽ブランド

てなことをしているうちに、時計の針はもう3時を指していました。合流時間です。ここでチャングムのロケ地巡りをしていた災氏・彼女とも合流し、東大門市場と呼ばれる大規模な衣類の卸市場でショッピングをすることに。あ、その前に一つ珍味の紹介がwww
それはポンテギといいます。それは一見茶色くて小さな虫です。それは災氏が屋台で紙コップ一杯分買ったものです。それは彼曰くおつまみとして人気だそうです。それは姿かたちが生々しい割には食べやすい味なのではないかという希望的観測を私に与えます。それは私の口の中に放り込まれます。それは噛むとプチッという食感がします。それは苦いです。それは食べた私に後悔を与えます。それは直前に食べた冷麺の記憶を無に帰します。それはみつおの口から吐き出されます。それは彼女に拒まれます。それは災氏に半分ほど放置されます*29。それは蚕の幼虫です…orz きっともう食べることはないでしょうww ちなみにさっき屋台がどうって出てきましたが、この辺結構モダンなショッピングビルとそういう屋台が並存してるんですね。面白いところです。
さてさて、まず一行は「〜市場」と呼ばれるような屋内商店街*30のようなところを回って、災氏の偽ブランド購入に付き合うことに。と言っても四人でぞろぞろ入って物色するスペースは明らかになさそうだったので、店外の通路で三人待ちぼうけ*31ですw
そろそろ災氏空気詠もうよ、という空気が三人の間に漂い始めたその時、災氏が戻ってきました。まぁなんとか値切れたようで喜んでいましたが、「この偽ブランドは質がいい」などと結構粘られた*32、と災氏がしきりに言っていたのが印象的でしたね。ブランド品という品質が重要な「ホンモノ」に少しでも似せるための「高品質」なのか、あるいはニセモノ同士の競争の中での新たな競争の軸としての「高品質」なのか定かではありません*33が、どちらにせよニセモノ同士の苛烈な競争の一端を垣間見た気がしました。

ソウルの109で値切り倒しw

そして一行はモダンなショッピングビル・ミリオレへ。ここもやはり日本にあるその類のビルよりは雑然としていて、マルイヤングと言うよりは109みたいな雰囲気*34でした。まずはさっとビル内を物色した後、メガネ屋さん*35でメガネを作ってもらうことに。って言ってもはじめはかけて遊んでいただけだったんですけどね、もともと機会があればと思っていたこともあって買うことにしましたw ちょうど時効警察オダギリジョーに感化されていた*36こともあってピンク縁のメガネ。決してエロメガネではありませんwww
そんなわけでみつお、彼女、私の三人は視力測定から入って作ってもらった*37んで須賀、ヲレら全員視力悪杉www 作ったお兄さんも呆れていましたw それでも特殊レンズで45000ウォン(約5800円)だった*38のでなかなかのお買い物だったと思います。
その後は下の階で服を見ました。ここは各テナントのエリアに入って品物を見る…という日本のショッピングビルにありがちな様子とは全く異なっていて、各テナントの狭いエリア(というよりブース)に品物がびっしりと並べられそして飾られ、客はその外から中*39にいる店員と交渉するのです。一つ一つのテナントがそうしたブースに納まっているので、ここもまたかなり雑然とした雰囲気でした。
と、その中の一つに彼女の目が留まりました。
彼女「あのシャツかわいい」
見るとおなじみブタ*40が描かれた赤いTシャツが。ってそれ私が着るの? すると待ってましたとばかりに、
災氏「あれが欲しいの? じゃあ聞いてみるよ」
と早速値段交渉開始。こうして誰が着て誰が払うのか不明確なまま始まった値切りにみつおも便乗し、結局一枚20000ウォンだったはずが二枚29000ウォンで落札されたのでしたww この災氏の猛烈な値切りっぷりに店員のお兄さんも「チャイニーズ?」*41と言いながら苦笑するのみでしたw
そしてもう何軒か見てまわった後、いったん宿に戻ることにしたのでした。

居酒屋、そして部屋飲み

宿で荷物を整理したら、さあ待ちに待った居酒屋ですwww 出かけたのは仁寺洞からほど近い避馬*42という飲み屋街。正直なところ、居酒屋のチェーン店みたいなのがあればそっちに入ってしまった方が安全だろうみたいな話をしていたんで須賀韓国にはそれがないらしく、やむを得ずといった感じで私達はその細い路地へと入っていったのでした。しかも入ってみたはいいけど、どこの店も7時を過ぎていた(確か)のに人は少ない*43わ値段は高いわorz 当初はどうなることかと思いましたが、みつおが見つけたお手ごろ価格のお店に入ることに。そこでは真っ赤なスープのチゲやらチヂミ・トンカス*44やらを食しながら、ビールや眞露*45・韓国のどぶろくを楽しんでいたんで須賀、おばさんが気を利かせてくれていろいろとサービスしてくれたのがとても嬉しかった*46です。あとそういえばWBCの日本対韓国の第一戦はここで見ましたね、イチローが最後打ち上げるシーンも。
てな感じで結構な量飲み食いしたのにもかかわらずかなり安く上がったのに勢い付いた私達は、コンビニとダンキンドーナツで買い出しをして二次会部屋飲みを敢行することに。まぁそこまで飲まなかったですけどねw この日は試験勉強はせず、倒れこむように12時就寝。

*1:自分で自分をほめてあげたいですwww

*2:なんでも「人がいない部屋には掃除に入れない」んだそうで…

*3:その辺の説明聞き流してましたwww

*4:そうです、私ビビンバにハマってしまったのですww

*5:実は店員さん日本語が使えt(ry

*6:いわゆる「マンセー事件」ですね

*7:言い出したのは私ではない

*8:当然か

*9:日本語で紹介するには多少なりとも戸惑いを伴う場所らしく、ソウルナビの解説なんかも何だか奥歯にものが詰まったような言い方ですよねwww

*10:と言いつつ言い出したのはみつおだったりする

*11:繰り返須賀言い出したのは私ではない

*12:韓国の中学生用歴史教科書『国史』では「初代統監としてわが国侵略の先頭に立っていた伊藤博文」となっているので須賀、それと比べてもアグレッシブな表現ですよね。そもそも伊藤博文が、日本の行なった植民地支配のある種のスケープゴートになっているのではないかという気はします。

*13:一方でそれと全く違う歴史(の見方)を子ども達に提示している、というのなら話は別だと思いま須賀…

*14:意味は「日本」

*15:意味は「日本」

*16:片言の韓国語をたどたどしく話す日本人が韓国語版のムービーを見ていることを不憫に思った彼は、日本語版のムービーを準備してくれたのです

*17:ていうかそんな逸話を堂々と流すこのムービーの編集者もどうかと思いますけれども

*18:と言っても伊藤博文は小柄だったらしいですけど

*19:誰に言ってんねん

*20:日本人とアメリカ人の体格差で昭和天皇がかなりショボく見えた…っていうあれですね

*21:いや別に彼らがうるさかったとかではなくて、私は彼らが妙に気になってしまったしおそらく彼らも私たちを(ry という意味です

*22:ちなみに北朝鮮では、安重根金日成の反面教師的評価がなされているそうです。そういえば安重根も国外で義兵運動やってたんですねw

*23:それを推進するノムさん、じゃなくて盧武鉉大統領がある意味において「それ故に」反日色を強めているのも理解できなくはないで須賀…

*24:そこかよw

*25:漢城四大門のうち東にある門、という意味です

*26:つまりきっかけを憶えていないorz

*27:つまりきっかけを憶えていないorz

*28:こう言うと自分より全然聞けてしゃべれるみつおには失礼な気もしま須賀…

*29:その割には吐いたみつおやけなした私に怒り心頭でしたがwww

*30:一言で言ってしまえば地下街を地上に作ったみたいなところです。と言っても日本の大都市の地下街みたいにキレイな感じではないので須賀…

*31:それでも結構狭かった…と言えばこの建物の活気と雑然を少しでもお分かりいただけるかと思います

*32:まぁ粘ったのはほかならぬ災氏なのだが

*33:まぁどっちも誤りではないんでしょうが、ブランド品がブランド品たる最大の所以は「名前」だとみなす私としては後者をより強く感じざるを得ませんでした

*34:男性を寄せ付けない…という意味ではないですよw

*35:名刺によると日本語での店名は「眼鏡ュンタクトレンズ専門店 ヌソピビツめがわ」なんだそうですwww

*36:今もそうで須賀w

*37:もちろん通訳は災氏ww

*38:みつおのは超特殊レンズで60000ウォンでしたがwww

*39:陳列棚兼カウンターのようなものによって仕切られています

*40:きっとこの人は私よりブタの方が好きなんだと思います

*41:韓国では中国人はケチで有名なんだそうです。てかそう言われてムキになった災氏が学生証という名の「伝家の宝刀」を抜いたのは面白かったで須賀、それが完全にスルーされたのはもっと面白かったですw

*42:失礼なwww

*43:9時頃から人が増えた気がします

*44:トンカツのことと思われますw ソースが甘かったですね

*45:韓国焼酎です。災氏によると「チャミスル」と同義なんだとか

*46:特に彼女が感動していました