『社会契約論』(ルソー) 私は前月分の「原典」であるこの本。議論の射程が長ければこその古典であり、また古典だからこそ広く読まれ、その過程の中で読み替えられていくのでしょう。もちろん読み替えの「伸びしろ」があってこその話なんですけれども。 笑点5…
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